本日のスタバ Padre Damian 29店

やはり昨日のBaby Beef Rubaiyatの影響は大きかった。

昨日と同じように、8時からブロックを5周して汗びっしょりになってもお腹が空かない。またもや一日一食になってしまったようだ。ところで、今日のジョギングのBGMはSimple Mindsの「Black & White 050505」。34分程度のジョギング。ジョギング後の体重は、Rubaiyatでの大食にも関わらず昨日と同じ(へぇー)、体脂肪がこちらで買った体重計で、初めて15%を下回った。何故か、この体重計の体脂肪は、横浜のものより2%程度高く出る。

昨日、Baby Beef Rubaiyatの近くで、スタバを発見。社宅からは、そのスタバが一番近いので、今日はそのスタバへ出かけることにした。Padre Damian 29店である。

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スタバばかり写してどうするんだと思うが、まあマドリードにもいろんなスタバがあるということで。スタバが特に好きなわけではないのだが、一人で何時間も自宅にいるように本を読める環境が好きなだけである。これはマドリードの普通のカフェだとウエィターがうるさくなってきて出来ない。

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このスタバは通りからの日差しが、通りの木の陰になり入って来ない。最高である。冬は寒く感じるかもしれないが、少なくとも夏は最高である。

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通りには廃棄物のタンクが置いてあったりするが、この木陰は涼しそうである。少なくとも午前中は涼しい。

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今日もCafe Americanoを飲み、Stan Getz/Joao Gilbertoなどを聞きながら「The Sea」を読む。途中飽きたら、Montbellの春・夏カタログなどもページをめくった。2時間近くいて、近くを散歩してみることにした。

この近辺も有名なレストランが集まっているところのようだ。すぐ対面に海産物で有名なレストラン「El Telegrafo」があったりしたが、今日は軽く済ませたいので、手頃なカフェを探すため歩いてみた。

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El Horreo AsturianoというCerveceriaがあったので、そこの通りの席に座った。あとでインターネットで調べたら、Horreo Asturianoとはこの木材の切れ端をいくつも積み重ねて作った桶(?)のことらしい。これはアスツリア地方の食料保存容器だったらしい。

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外なので暑いといえば暑いのだけれど、乾燥しているので日陰で、風さえあれば快適であると言って良い。座ったところからは、街路樹がこんな感じで見える。

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何を頼むか悩んだが、おつまみ程度に「Enpanada Asturiana Casera」(自家製アスツリア風パン包み)。出てきたのは、野菜と挽肉の鉄板炒めをパンにはさんだもの。作り置きされているものなのか、熱くはないです。これをパンが固くて、その割には具の方が柔らかくて、上手く食べないとボロボロと中の具がこぼれるわけだけど、まあそれなりにつまみとしては及第点。

ところが、食べ終えた頃にはRubaiyatの後遺症か、胃が重たい。うーん、もう駄目だな。今日は主菜へ辿り着けませんでした。ゆっくりと、水を飲みながら本を読んで、4時近くになってきたのでお勘定。

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その後、Padre Damian通りに戻り、スタバの対面にあったカフェ「5J(Meson Cinco Jotas)」へ。スペイン中にいくつもチェーン展開をしているカフェのようだ。

ここで、マドリードの有名なデザート(Arroz de Leche)とカフェを注文。Arroz de Lecheは、甘いミルクの中に、柔らかくミルクをたっぷり含んだお米が入っている一品。シナモンがかかっている。

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冷たくて美味しかった。とびきり甘いわけではない。カフェのお伴としては手頃かな。

いろいろお店を梯子して、5時前に帰宅。さてと、洗濯でもして、夜のEuro Cup 2008決勝、ドイツ対スペインのテレビ観戦に備えるかな。

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Baby Beef Rubaiyat 七転八倒の日

今日も先週末と同じように過ごす。

昨晩は体が相当疲れており、体中が痛んでなかなか寝付けなかったのだが、それでも朝は6時前には目を覚ました。窓を開け、朝の涼しい空気を部屋に取り込みながらストレッチをする。8時ぐらいにジョギングに出掛ける。先週と同じようにブロックを5周。36分弱、上り坂があるので、トレッドミルの1時間より体力を消耗する。BGMはNew Orderの「Republic」。

シャワーを浴びて窓からのヒヤッとする空気を体に受けると本当に爽やか。このひとときは最高である。今朝のジョギング後の体重が、リスボン出張前(3日前)から1.3kg近く落ちていた。どおりで昨夜は、体中が痛んだはずだ。疲れていたらしい。まあ、マドリードに来て太り気味だったのでちょうど良いか。

10時過ぎに、いつものスタバへ。

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先週と同じ席です。目の前にはよくある「スタバ芸術?」が掛っています。カフェアメリカーノ。

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2時間近くうとうとしながら「The Sea」を読む。この時間も大好きなひととき。横浜での週末の習慣がマドリードでも維持できるのは幸せ。一方で、一人で生活しているので、パターン化して毎週同じところしか訪れないという勿体ない話になるかもしれない。早くビザを取って、こちらのIDや免許証がほしいなあ。いつもパスポートや国際免許証を持ち歩くのは、落ち着かないものなのだ。それに早く気に入った社宅を見つけたいなあ。今の社宅は本当に落ち着かない。暑くなったので尚更気に入らない。

今日から日本ではJリーグ再開。マリノスはジュビロとホームで。帰ってインターネットの速報を見ていると1-0で敗戦。おいおい、遂に負け試合の方が多くなったよ。ピリッとしないなあ。どう見ても選手は優勝して良いくらいの質の高いのが揃っているはずなのになあ。甘いのかなあ。

昨日のお昼から丸一日殆ど食べていないので、さすがにお腹がすいてきた。では、本日の朝、昼、晩兼用になるに違いないが、何かしっかりしたものを食べに出掛けよう。

ということで。ブラジルサンパウロでよく利用していた、アルゼンチン牛のステーキハウス「Baby Beef Rubaiyat」へ、サンパウロではこれを「フバイヤッチ」と読んでいましたが、スペイン語では何と読むのでしょうね。たまたま、インターネットのレストランガイドを覗いていたら、同店がマドリードまで進出しているのを発見。もしかしたら、土曜の昼なら、ブラジル料理フェィジョアーダを出すかもしれないと淡い期待をもって行ってみる。

Baby Beef Rubaiyat (Juan Ramon Jimenez 37, Chamartin, Madrid) Metro: Cuzco

http://www.rubaiyat.es/Pagina%20Principal/Espana/rubaiyat/index.htm

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ビルの一階にあり、地階は同店と同じ系列のシーフードの店「Porto」。店内は広く、窓が大きい割に、適当な日陰にあり気持ちが良い。適当に客も入っていたので、一番隅の席に陣取るも、目立たず、かといって注文に困るわけでもなく最高の位置取り。しかし、写真は完全にピンぼけ。

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残念ながらフェィジョアーダはなかった。Rubaiyatはアルゼンチン人かアラブ人の経営のはずだし、まあなくて当たり前か。でもPao de Queijoはありました。

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何故か、フィリピン人のウエィター二人が、近くの席の担当で、何処から来たのと二人とも尋ねてきた。スペインは南米の国と違って先進国なので、当たり前に接してくれるが、東洋系の顔はマドリードではやはり珍しい。さて、ポンジケージョと共に付き出しのひと皿が、これは本当は二人分なのかもしれないが、これだけあれば前菜代わりで充分だな。ということで、主菜のリブアイ(Ojo de Bife)を注文。Tira de Picanhaと迷ったが、リブアイは2004年にウォートンAMPでフィラデルフィアに行って米国人から教えてもらってからは、ある場合はいつも注文しているので、こちらを注文した。

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そう言えば注文の際に、フィリピン人のウエィトレスは焼き具合を尋ねなかったし、こちらも何も言わなかったのだけれど、出てきた肉は「Estoy al Punto(ミディアムです)」という可愛いピンクの牛のスティックがついて出てきた。しかし、充分レアであった。それはそれで良いのだけれど、スペイン人は良く焼いたのが好きだと聞いたことがあるが、これでミディアムだとスペイン人は困るのではないかなあ。付け合わせはご飯がなかったので焼き野菜にした。正解です。

何グラムぐらいあるのだろう。350グラムぐらいあったのだろうか?美味しく頂くが、最後に二口位残してしまった。

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スペインでは食後によく出てくるリキュール。何という名前だったか忘れたけど、強いお酒です。中国の白酒みたいなアルコール度数の高い蒸留酒ですね。このあたりで大分、満腹感がしてきたのだが、最後にデザートのメニューを眺めていたら、ついつい注文してしまった。

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注文したのは「Tarta de Nueces con helado de vainilla(胡桃タルトバニラアイス添え)」。二切れも切ってあった。硬いタルトなので切りやすいように二切れになっているのだろうけど、いや一切で十分でしょう?カフェを注文。

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カフェを注文するとよくあるスウィートのつけ出しも出てきた。この焼き八橋のお化けみたいなのはアーモンド味なのだけれど、レストランでよく出てきます。美味しいですよ。今回は全く手をつけれなかった。

お勘定してみると50ユーロそこそこ。デザート、主菜、飲み物の選び方で、一人なら30ユーロ台に出来ることが分かった。量的に考えてもデザート抜きで十分だし、、、。30ユーロ台で、この居心地の良さなら、スペイン料理ではないが、時々利用しようかな。

さて、店を出てからが大変だった。一時間半もかけてゆっくり食べた積りで、胃袋は許容範囲と思っていたが、そうではなかったようだ。胃袋は縮んでいたとみえて、その後なかなか消化が進行せず家に帰って七転八倒、というか立ってても寝てても座っていても胃が重く気持ち悪い。ベッドで苦しむこと3時間余り、漸く消化が進行し始める。

思ったとおり朝、昼、晩兼用となった。明日の朝もスキップかも知れない。

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It was the best of times Supertramp

080627_it_was_the_best_of_times It was the best of times    Supertramp (1999)

何て記すこともない一日は、音楽ネタで誤魔化すこととしたい。

このアルバムは、マドリードのEl Corte Inglesで5ユーロ以下で売られていたので買ったもの。これが、、、正解であった。Supertrampの再発見である。

1977年位に出した「Breakfast in America」と1979年位に出したライブ盤「Paris」を頂点にしたSupertrampの活動は、バンドの中心メンバーの一人、Roger Hodgesonが85年位にバンドを脱退したことで急激に下降線を辿る。その当時は、自分もSupertrampといえば、小田和正ばりの高音のボーカル兼ギタリストであるRoger Hodgeson以外に考えられなかったので、柳ジョージばりの低温ガラガラボーカル兼キーボードのRick Daviesしか残っていないSupertrampのアルバムは一度きり、一回きりしか聞いていなかった。

しかし、脱退したRoger Hodgesonは、ソロアルバムを2枚出し、その2枚を買って聞いたが、ハッキリ言ってお粗末な出来で、Supertrampでのタイトで緊張感のあるサウンドは聞かれずに、彼自身も何処かへ行ってしまった。

SupertrampもRick Daviesが頑張っていたが、Hodgeson脱退後3、4枚出して消えてしまった。今回買ったアルバムは、消えてしまったSupertrampの97年再活動ライブである。そんなことをしていたことさえ知らなかった。日本ではBreakfast in Americaぐらいしか有名でなかったからか。オリジナルメンバーは呼びかけたRick Davies(Vo, Kb)、John Helliwell(Sax)、Bob Siebenburg(Dr)の三人、Roger Hodgesonの代わりは元Crowded HouseのMark Hart。

Markの第一声を聞いた時は「駄目か」と思ったのだが、Rogerほどの高温ではないが、歌はそれなりに上手いしRogerを真似した歌い方で、相当首尾よくこなしている。と、Rogerの代わりに違和感がなくなると、全ての音が全盛期のSupertrampとさほど変わらないことに気づく。ああ、演奏はKeyboard、HarmonicaのRick Daviesに因るところが大きかったのだ。慣れると彼のVocalも良いのだよ。それには以前から気づいていた。DrumとSaxの二人の存在も大きいなあ。何せ、自分は「Paris」が彼らの最高傑作と思っているほど、彼らのライブ演奏はしっかりしていた。97年ライブは、その他の古豪バンドの復活ライブと同じく、欧米での懐メロライブだったのだろう。ヒット曲集の様相を呈している。ヒット曲の殆どがRogerのボーカルをフィーチャーしていたのでMarkのボーカルに違和感がないのはライブでも必須条件だったに違いない。さて、ヒット曲集となると、勿論「Breakfast in America」、「The logical song」、「Take the long way home」などが入り、「Goodbye Stranger」、そして「Paris」では冒頭に歌われた「School」で終わる。豪華だし、オリジナルを彷彿とさせる。

嗚呼、しかし緊張感伝わるHarmonicaからRogerのvocalに移る1曲目「School」で始まり、「Crime of Century」から再びHarmonicaで「School」のメロディを奏でながら劇的に終わるライブ盤「Paris」には到底敵わない。何故、Roger Hodgesonは脱退してしまったのだろう。あの頃のSupertrampが懐かしい。まだ学生だった自分は、二枚組と高価だった「Paris」を、清水の舞台から飛び降りるかのように思い切って買った。

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リスボン イワシの季節

先週食べ損ねたイワシの塩焼きを食べることができた。

仕事で再びリスボンに入り二日目。朝はいつもの通り、ホテルのジムで一時間ほどトレッドミルでジョギング。今週のジョギングBGM、Fleetwoodmacの「Say you will」を今日は通して聞いてたが、18曲も入っているので1時間でも聞き終わらなかった。

日本から取引先メーカーの方がお見えになり、一緒に投資先の工場へ打ち合せに。工場は、リスボン郊外、車で一時間弱のところにある。ホテルを出て、車で4月25日橋を渡る。眺めがいい。写真を撮ろうと思ったが、やはり走る車の上から普通のデジタルカメラで撮るのは難しかろうと諦めた。

工場での打ち合わせはお昼までに終わり、工場の近くの町の大衆的なレストランへ。

Restaurante O Forcado  (Montijo - Pegões, Estrada Nacional 4 , Pegões)

後で辞書を調べたら、熊手とかフォークという意味らしいが、闘牛場で素手で牛を押さえ込む人のこともこう呼ぶらしい。確かに、店内には闘牛場での写真やポスターが沢山貼られていた。聞いたところによると主人は元闘牛士だったらしい。納得。

では、得意料理は肉なのかというと、周りも我々も魚の塩焼きコースであった。まあ、得意料理はグリル料理らしい。どっさりとサラダが運ばれたあと、やはり大皿に素朴に塩焼きした大量のイワシ(Sardinha)、アジ(Carapau)、太刀魚(?)が出てきた。いずれも自分が幼い頃、九州で食べ慣れた魚ばかりなので、それだけでも食欲が増す。味は至ってシンプル。これにお醤油、大根おろし、御飯とお味噌汁があれば、まるで日本の夕食だ。デザートには、氷水に浸されたアメリカンチェリーがこれまたどっさりと出てきた。美味しい。日本のサクランボらしきものもあるらしいが、レストランで見かけるのはアメリカンチェリーが多い。

夕方にはリスボンへ戻り、夕食はベレンの近くのPateo Alfacinhaへ

Pateo Alfacinha - Restaurante Sala Menina do Rio Tejo

http://www.pateoalfacinha.com/

崖っぷちに立つレストランの複合施設。ここもマドリード近郊のPalacio del Negralejoと同じように宴会、結婚式場に使われるところらしい。常設のレストランとしては、バールに近いHortaとレストランに近いSala Menina do Rio Tejoがある。眺めはHortaの方が良いが、予約ができないし、ちょうどEuro2008の準決勝、スペイン対ロシアを店内でやっておりテーブルも埋まっていた。

尚、あとでニュースを見たが、スペインは素晴らしい点の取り方で3-0でロシアを下し、決勝へ進出。決勝は29日日曜夜。また先週の様にバカ騒ぎが出来るのか、出来ないのか?

さて、Sala Menina do Rio Tejoでも、昼と同じような魚のグリル料理となった。出てきた魚は、ヨメヒメジ(小さいサーモンピンク色の魚、日本では関西で煮込みに使うだけとか。Salmoneteと呼ばれていた)、舌平目(Linguardo)、鯛(Dourado)これまた九州にありそうな魚ばかりで、さすがに昼も沢山食べたので食欲は増さなかったが、好感を持てた。

レストランからは4月25日橋(Ponte 25 de Abril)が良く見えたので一枚写真を撮った。080626_01_pateo_alfacinha

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Say You Will Fleetwood Mac

080625_01_say_you_will Say You Will  by Fleetwood Mac (2003)

今週の月曜からジョギングは早朝にすることにした。朝早めに起きて、外を眺めていると6時45分くらいなら暗くもないし、出社にもそれほど支障がないので、6時20分ぐらいに起きて45分から22分程度、社宅の周りのブロックを3周することにした。社宅は一番上の階でコンクリート屋根の影響を受けるのか、夜は暑さがこもっていて寝苦しい。ところが朝の通りは、高原に来たような爽やかさである。

さて、今週はジョギング中にFleetwood MacのSay you willを聞いている。Fleetwood Macの最も新しい作品。と言っても2003年作。78年ぐらいに25歳ぐらいでFleetwood Macに参加したStevie Nicksが今年はもう55歳ぐらいになるのか、この作品のときでも50歳。79年Rumoursの際のメンバーで再活動かと思われたが、Christine McVieが抜けている。離婚したからか、もう60過ぎでしんどいからか。だから、あの最強メンバーでの最後のアルバムはスタジオライブ盤のThe Danceが最後となる。多分、この15年ぶりのLindsey Buckingham復帰のスタジオ録音盤が、Macとしても最後のアルバムになるのだろう。

買ってから、真面目に聞いていたのは、最後から二曲目の「Say Goodbye」だけだったが、通して真面目に聞いてみると、さすがFleetwood Macである。変質狂的、オタク的天才のLindsey Buckinghamは、やはり天才的である。この人の作曲、編曲、ギター、歌は素晴らしい。ベースにカントリー、フォーク調のところがあるが、それがこの人の作品の特徴のひとつでもある。この人は、相当オタクらしく、自分の家のガレージで自分で全て演奏してデモテープを作ったりして、ちっともバンドとしてのスケジュールを守らないので、最後はクビになっているのだが、Fleetwood Macの音楽的質の高さは、この人の楽曲センスを抜きにしては成り立たない。この人が脱退したあとのFleetwood Macのアルバムのつまらなさがそれを如実に表している。Stevie NicksやChristine McVieがどれだけ作曲センス、歌唱力があってもやはりFleetwood MacはBuckinghamを必要とするのである。でも、Fleetwood MacのIdentityを支えているのは、リズム部隊、ドラムのMick FleetwoodとベースのJohn McVieであるのは間違いのないところであるが、、、。

しかし、「Say Goodbye」は、何度聞いても泣けてくる素晴らしいメロディーの曲だなあ。そういえば、Lindsey Buckinghamのソロ、持ってないなあ。今度買ってみるかなあ。

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La Tahona

La Tahona (Capitan Haya, 21, Tetuan, Madrid) Metro: Cuzco

http://guiadelocio.com/madrid/buscarestaurantes/buscadornd_restaurantes_no_anunciante.cfm?id=2902&numciu=9&mibase=/madrid

お昼に社員と一緒にLa Tahonaへ。どうもTeituで子羊肉を「美味しい」と言って二度行って二度注文したのが噂になったのか、子羊肉のローストが売りのこの店へ。

マドリードから200キロ近く、車で2時間ちょっとのところ、Burgosが発祥のお店で、スペイン中にLa TahonaかAsador de Arandaという店を構えているようだ。メニューは至ってシンプル。Burgos地方は寒くて、余り食材が豊富ではないようだ。エントラーダはMorcillaとアスパラガスのプディンに。メインはもう子羊肉のローストか、もう一皿は普通の牛肉のロースステーキしかない。迷いなくメインは子羊肉のローストを二人前。これで子羊の8分の一の大きさみたい。

先ず現れたMorcillaの美味しさにびっくりした。Morcillaはバールや他のレストランでも何度か食べたことがあるけど、全く比べようのない質の高さと調理の良さ。

アスパラガスのプディンは、想像とは異なり、アスパラガスをミキサーにかけたもの、それなりかな。

で、メインの子羊肉のローストはメニューには「Asados」としか書いてなく、子羊とも何とも書いてない。大した自信だけど、それなりのことはあった。これまたローストされた表面のパリパリ感も良いし、中の子羊肉の柔らかさも美味しい。ロースとして出てきた肉汁をよく上からかけて食べると格別。

うーん、やはりスペイン料理は奥が深い。

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疲れた一日

昨晩、EURO2008、準々決勝スペイン対イタリアをテレビ観戦。

PK戦の末、スペインが勝利。終始、スペインがより良いサッカーをしていたので、この勝利はふさわしいと思う。イタリアに公式戦で勝つのは88年ぶりだそうです。初めて知る選手だったが、Silvaという選手は、日本人と同じくらいの体格なのだけれど、最後まで運動量が落ちず、Jリーグにほしい選手であった。勝利が決まった後は、お決まりの爆竹、花火、クラクションを鳴らしながらの車など。

今朝は、朝ジョギングの研究のため、6時に起床、日が上り明るくなるのを待つ。6時40分ぐらいから明るくなりだす。約30分、ブロック4周。BGMはFleetwood MacのSay you will。

出社して近くのスタバでカフェアメリカーノを注文。持って会社のあるビルのエレベーターで行き先階のボタンを押そうとしたが、片手にバッグ、片手にカップを持っているので、カップの手で押そうとしたら、その時の手の動きでカップの飲み口から熱いコーヒーがこぼれ手にかかってしまった。あっつ!こちらのスタバには、日本の様なマドラー兼用飲み口蓋はありません。

午後からバルセロナへ日帰り出張。イベリア航空のシャトル便使用。ちなみにイベリア航空は日本航空と同じOne Worldのメンバーであるが、ことシャトル便に関しては、JALがOne Worldに加盟したのが最近の為、シャトル便のシステムにおいてはJALだけマイレージインプットが出来ない。これまで何回か試しているが、一度もJALのマイレージ詳細にカウントされたことがない。ここで浮かび上がるスペイン人気質とは?

先ず、シャトル便は予約できないので、チェックインの際にマイレージ登録しなくてはいけない。ということで、カウンターの担当者に、クレジットカード機能付き(JALカード)を提出する。

1.JALカードを見て、「これはクレジットカードだろう」と訝しげにこちらを見る担当者。

確かに、JALカードのマイレージ番号は小さくてよく見えませんけどね。クレジット機能の付いたマイレージカードは、イベリアだって出してるだろうに。結局、この担当者は、あたかもインプットした振りをして返してくれた。もちろん登録はされていません。

2.JALカードを見て、「JALはワンワールドメンバーか?」と尋ねる担当者。

ワンワールドは加盟会社が少ないんだから覚えようよ。

3.何事もないように受取り、何事もないように登録した振りをして、何も言わずに返す担当者。

もちろん、登録されていません。

4.インプットしていて、「あれ入らないわ?ワンワールドメンバーか?」とここまではいいのだけれど、結局それ以上は何も言わずに、インプットした振りをして返す担当者。

もちろん、登録されていません。

5.インプットしていて、「あれ入らないわ?JALはワンワールドメンバーか?」、「そうだ」、「でもこのシステムにインプット出来ないわ」、「BAでも駄目なのか」、「他のところは全部入るわよ」、「これは入らないわ。イベリアのカードにしたら?シャトル便の場合は2倍のカウントよ」と営業する担当者。

でも、この5番の人が一番好感を持てたなあ。だってそこで初めて登録できないと分かったのだから。ちなみ、この登録されない分を登録するには、搭乗半券をJALへ6か月以内に送るしか方法はありません。

シャトル便の中では、往復共に新聞の数独「Sudoku」に没頭。レベルの高いのはやはり難しい。途中で間違えてしまって分からなくなってしまった。

夜の8時過ぎにマドリードの空港に戻る。一度地下鉄を使ってみたかったので、空港から地下鉄でNuevos Ministerios駅まで。2ユーロでこの早さは快適ではないか!ホームに降りたらすぐ電車がやってきたのは、偶々なんだろうけどね。

で、9時頃だったけどやっと日が沈み始めるところ。急激にお腹がすいてきたので、先ずはよく行くバールで生ビール(カーニャと呼びます)を一杯。つけ出しにオリーブが数個とトルティージャが出された。これでも何か空腹が収まらず、Puerto Viejoへ行って白ワインと仔牛肉のミルフィーユと言うピンチョを注文。

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ミルフィーユにはキノコソースがたっぷりかかり温められていた。なかなかいけるかな。

さすがに短時間に梯子したので、すぐ酔っ払いました。

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暑い週末

昨夜も7時45分から20分強、Level 42をBGMにアパートの周りをジョギングしたが、暑さに4周でダウン。うーん、これは夏の間は夕方ジョギングは危険だな。熱中症になるかも。

昨夜はその後、EURO2008準々決勝、オランダ対ロシアを見ていたが、途中で我慢できずに就寝。ロシアが3-1で勝ったようです。ヒディングが監督をしていた。母国に勝ってしまったね。

さて、今日は起きたら8時。よく寝たもんだ。シャワーを浴びる前に、朝なら涼しいかなとジョギングへ出かける。Bob JamesをBGMに、約30分今度は5周回れました。それでも、このブロックは、なだらかな下りの後、水平かやや下りの短い方の一辺を過ぎて、今度はなだらかだけど一本調子の上りの坂があり、結構ハード。5周も回ると全身汗びっしょり。

帰ってシャワールームの窓を開けてシャワーを浴びると、窓から爽やかな朝の空気が流れ込んできて(意外と風がある)、とっても気持が良い。

10時過ぎに昨日とおなじスタバへ。

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今日はカフェアメリカーノ、ホウレン草サラダ、ターキーサンド、豪華な朝食。ジョギングしたからね。今日から、新しい小説。

080622_12_the_sea John Banvilleの「The Sea」、2005年のブッカー賞受賞作。カズオ・イシグロのNever Let Me Goが敗れたのがこの作品。そういう意味でも興味津津。やっと読める。

これもロンドンで買ったとばかり思っていたけど、これは青山ブックセンターで買ったものだったようだ。これまた記憶が悪い。最近、記憶が本当に薄かったり、欠けていたりしている。

BGMは、久々にBrad Mehldau 「The Art of Trio 4、Back to Village Vanguard」。やはり、このアルバムの最初の曲、Solarは、数あるSolarの中でも秀逸だと思う。久々に聞いた「Nice Pass」も良かった。

スタバから1時過ぎに帰ってきて、靴磨きを始める。靴磨きセットを日本から持ち帰って初めての靴磨き、BGMとしてLeila Pinheiroの「A bossa de Leila Pinheiro」。このアルバムも久々に聞くといいなあ。歌が上手いし、、、。靴磨きは、時折やると心が落ち着く、というか、心が洗われるような気がする。こんなもんで洗われるのならお安いものだけれど、、。

その後午後3時半過ぎに、遅めの昼食、早めの夕食を食べに、Mirasierraの外れに唯一ある商店の集まる通りへ。

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木々が茂るMirasierra地区も、日向はとっても暑そうです。いや実際に暑い。路面からの照り返しで30度台も高い方ではないだろうか。しかし、風はあるんだよね。そして、意外と汗が出ない。やはり乾燥しているんだな。この時間、外を歩いている人、ほとんどいません。そりゃ、3時半といえば、昼飯が終わりお昼寝(シェスタ)タイムだよね。車もほとんど通らない。

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うーん、暑そうだよなあ。日影があまりないぞ。

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極めつけはこれだ。全く日影がない。遠く向こうは、曠野というより土漠に見えるよ。

で、もってやっとたどり着いたCervezeriaのGambrinus。リスボンにも同名の高級レストランありますが、全く関係なさそうです。

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生ビールが美味しい。尿酸値を気にして少しはやめていたけど、まあいいだろう。今日の夕食は、Ensaladilla de Gambas「小エビサラダ」。Ensaladillaと小ささを感じさせる呼び名がついていたが充分デカイ。ポテトサラダを基本に、海老が少々。ああ、海老の量が少ないということか?。

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お店は冷房が効いていた。明るい店内で居心地が良い。カフェはドブレにした。満足。

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店はこんな感じ。上を見上げると、二階席もあるようだ。

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気持ち良くなって店を出る。さあ、今夜はEuro2008 スペイン対イタリアだよ。6月22日はスペインが韓国・日本ワールドカップで、韓国に敗れた日だそうです。イタリアには、公式戦ではここ何十年か勝ってないらしい。さて、今年のスペインは調子良く、イタリアはいつもの通り、やっとのことで決勝トーナメントへ。どちらが勝つのやら。

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Mallorca 

Mallorca (Comandante Zorita 39, Tetuan) Metro: Nuevos Ministerios

http://www.pasteleria-mallorca.com/index.htm

高級お惣菜屋さんのMallorcaでサンドイッチとコーヒーの昼食。もう少しまともな食事と思ったけれど、余り空腹感がなかったので軽くしてしまった。ここのサンドイッチはいろいろ種類が豊富だし、美味しいし、お店も清潔感あるので気に入っている。

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これはCafe con Lecheです。ストロベリージャム入りのマカホンが付いてきた。ここのマカホンは美味しい。

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ちょっとピンぼけ、それに食べかけだけど、これは「Croissant con Verduras a la plancha」焼き野菜クロワッサンサンド。温めてくれます。中身はズッキーニ、シイタケ、アスパラガス、パプリカでした。

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もう一つは、普通のパンにヨークハム、チーズ、トマトをサンドしたもの。ヨークハムは、ハモンイベリコと異なりあっさりした味。

尚、この店には総菜も売っていて、こういうのがあると本当料理しないでいいなあと思う。今度ここのトルティージャ、サラダ、イカスミなんかを買ってみようかな。

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本日のスタバ Pedro Texeira 8 店 Madrid

久々に週末のスタバである。いつものAv.Brazilのスタバ、正式には横の通りのPedro Texeira 8店らしい。

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今日は朝は7時ぐらいに起床。シャワーを浴びて、メールをチェックしたりして、10時過ぎにスタバへ出掛ける。注文したのは、無脂肪乳のラテとサンドイッチ。これが朝食。

ここで、Oregon、Parachuteそれからバースタイン指揮イスラエルフィルのモーツァルト交響曲29番などを聞きながら、Scott TurowのLimitationsを読了した。土曜の午前中は、この店には殆ど客が来ないので(この界隈は夜に若者が集まるところで土曜の午前中は死んだように静かだ)、ゆっくりと過ごせる。今日は車も近くの地下駐車場に止めたので、駐車チケットなど気にせずにすむ。まあ、5時間近く停めて10ユーロ近く払ったけどね(それでも日本より少し安いか)。

結局、午後1時ぐらいまでいたので約3時間弱いたことになる。矢張り、齢を取ってくるとこういうのんびりした時間は必要だと思う。その後、コンビニのOpen CorやZara Homeを覗くも結局何も買わずにMallorcaでお昼のサンドイッチを食べて帰ってしまった。

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